読者の声
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田中久輝さん
— 『PHPエンジニア養成読本』著者
2800円なんですが、この価格に対して内容量おかしいぐらい豊富です。
体裁としては、まだ経験値が少ない初心者向けという雰囲気ですが、実際の動作に影響する点については、驚くほど正確な自己ツッコミが入っていて、実はすごい知識に支えられているんだというのがわかります。
加筆された部分は、セキュリティ対策に関する解説が期待をはるかに上回っていました。 (なんたらノート第三期ベータ)八木照朗さん
— 『PHP逆引きレシピ(初版)』著者
第1版の時よりもクオリティが上がっており、PHP開発を行うエンジニア/会社であれば改めて買わなければならない良書になっていると思います。執筆メンバーから話を聞く限り、サンプルコードのテスト・検証に物凄い労力がかかっている(第1版執筆時も並の書籍とは比べ物にならない労力がかかっていたが、それ以上)とのことなので、中途半端にググるよりも先にこの本を当たった方が成果物の品質が上がるはずです。 (terurouメモ)下岡秀幸さん
— 『はじめてのPHPプログラミング基本編』『PHPによるデザインパターン入門』著者
初級者~中級者向けの定評のあるレシピ本です。
「プログラムちょっとずつ書いている」といったプログラミング初級者なら、第1章から順にサンプルを写経・実行してみれば、スムーズに「次のステップ」に移行できるんじゃないでしょうかね。また、手元に置いておいて、「あれ?○○○ってどうやるんだっけ?」という場合に開いてみるのもいいかもしれません。 (Do You PHP はてな)大垣靖男さん
— 『はじめてのPHP言語プログラミング入門』『PHP ポケットリファレンス』著者
PHPを使ってアレがしたい、コレがしたい、といった項目が網羅されています。Webで検索するのも良いですが、私のように詳しく書かない人も多い(?!)ので、PHPでWeb開発している会社さんなら一冊手元に置いておいて損はないと思います。 (yohgaki's blog)
レビュー
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折りに触れて PHP逆引きレシピ第2版を少しずつ読んでいますが、これ本当にすごい本だと思いますよ。セキュリティについてもとても充実していますね http://t.co/8GG2NxIn30
— 徳丸 浩 (@ockeghem) November 2, 2013
PHP逆引きレシピ第2版を読んで感心したことの1つは、openssl_random_pseudo_bytesを当然のように使っているところ。uniqidが予測困難な乱数と思い込んでいる全てのペチパーに読ませたいw
— 徳丸 浩 (@ockeghem) November 2, 2013
PHP逆引きレシピの第2版では、basename関数呼ぶ前にロケールセットしていますね。素晴らしい
— 徳丸 浩 (@ockeghem) October 30, 2013
PHP逆引きレシピ第2版のP821に「共用SSLの危険性」というコラムがありますが、高木浩光氏の 「共用SSLサーバの危険性が理解されていない」http://t.co/46nnJS9G1P などを元にしたのでしょうね。すごいなと思いました。参照URLを載せればもっと良かった
— 徳丸 浩 (@ockeghem) November 2, 2013
本格的にPHPを使うことになったので、セキュリティ面では徳丸さん @ockeghem も太鼓判を押していた「PHP逆引きレシピ第2版」を最初から通読した。別の言語を知っている人には、最適なPHP入門じゃないか。880ページの分厚さにひるむけど、どの項も分かりやすい
— 高玉広和 (@takatama_jp) 2013, 12月 30
PHP逆引きレシピ、レンタルサーバごとの設定の違いも詳しく書いてあるのが良いなー。案件によってどのサーバ使うことになるかわからないですからね。
— y.tajma でんとう (@tajima_taso) November 2, 2013
[blogged] PHP逆引きレシピ第二版。ほとんどのレシピにサンプルコードが掲載されています。またコード内に説明コメントが多くあり、理解し易くなっています。 http://t.co/qROuWwQvU4
— Fumito Mizuno (@ounziw) November 1, 2013